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コラム西池
   
少年H 2013/9

 8月に映画少年Hが公開された。水谷豊と伊藤蘭の夫婦が映画上でも夫婦役を演じていることで話題を呼んでいる。少年Hは著者、妹尾河童の小学校5年の子供時代、神戸で遭遇した戦争を子供の視点で描いた自伝的小説である。
 何年か前に知合いの先生からこの少年Hの本、上下2巻を頂いた。先生は戦前生れ、なにも語らなかったがこの本は読んでおくべきだということだったのだろう。内容を読んで驚いたのは今では誰も語らないだろう、戦争が近づくと、どのように庶民の生活が変わり、町が変わっていくかが克明に描かれている。身近に戦争とはなにかがわかる本だ。

先日、映画館に足を運び、少年Hの映画を観てきた。ほぼ、本の内容が忠実に描かれている。ぜひ、この機会に映画なり、本なりを読んでみたら如何であろうか。写真は少年Hの文庫本(新潮文庫)の表紙である。




TVドラマWomanのある景観(2013/8)
TVドラマでWomanというシングルマザーが主人公のドラマが放映されている。このドラマはこの近くの雑司ヶ谷の鬼子母神堂の付近が実家として設定されているため、鬼子母神堂、鬼子母神に・・・続き


■TVドラマ若者たち 時代を越えて(2014/10)
この夏、フジテレビで若者たちというドラマをやっていた。すでに9月で終了したがなんでもこのドラマは1966年にフジテレビ系列で放送された青春ドラマ『若者たち』のリメイク版だそうだ。1966年と言えば・・・続き

篠田三郎(2013/11)
 篠田三郎さんがTVドラマ相棒12の第6話「右京の腕時計」(テレビ朝日2013年11月20日(水)9時PM)にゲスト出演していました。最近はTVで見かけなくなりました。今回は精密な機械式時計の・・・続き

404NotFound(2013/11)
 TBS系のTVドラマ日曜劇場の「安堂ロイド」で「404notFound」が頻繁に登場する。
100年の時空を越えた究極のラブストーリーということである。主演、木村拓哉が・・・続き